髪にカラーを入れたが、眉毛とのギャップで不自然になってしまった・・・

私は現在40代の男性で、髪色は染めずに元々の黒色をしています。
自営業をしていますので、髪の色は自由に染めてもいいんですけどね(同業者では染めてる男性も多いです)。
実は以前、髪にカラーを入れて失敗してからカラーを入れるのは諦めたんです。

これは今から7年程前です。
お客様が美容院を経営したというので、当時交際中の彼女と一緒に美容院へ行ってみました。
その際、彼女から髪にカラーを入れてみたら?とアドバイスがあったんです。
この時私はカラーを入れてない状態の黒色だったんですけど、せっかく美容院に来たし入れてみるか~と美容師さんにお願いしました。
普通にカットするだけより、カラーも入れた方がお店に落とすお金も多くなります。
いつもお世話になってるお客様の経営してる美容院ですから、付き合いもありますしね。

髪型は映画「GANTZ」の西丈一郎みたいな感じです。
セミロングといった所でしょうか。
この髪型で髪の毛を茶色にしてもらいました。
もともとこういう前髪を垂らす髪型をしていたので、髪型自体に違和感はありません。
結構クールな感じに見えますし、西丈一郎みたいな顔つきの私にピッタリだと思って美容師さんにお願いしました。

予想していた通り、髪型は私に似合っていたと思います。
ただ髪の毛を茶色にしたのが不味かった。
私の眉毛は人一倍濃いんです。
眉毛は人の倍ぐらい太いですし、処理しないと左右の眉毛が繋がってしまうほど。
髪の色が黒色の時は、人より眉毛が濃いよね~程度の認識でした。
しかし髪を茶色にしたことで、眉毛の黒さが強調されるようになりました。

鏡で最初確認したとき、え?こんなに似合わないんだ?とすぐに違和感を覚えました。
茶色にしたら?と勧めてきた彼女も、こんなに眉毛濃かったっけ?全然似合ってないよね~とバカ笑い。
美容師さんはそんなことないですよね~お似合いですよ~と言ってましたけど、営業トークなのは丸わかり。

まあ今は茶色にしたばかりだし、違和感があっても当然だ。
しばらくすれば見慣れて何も感じなくなるだろうと思い、数日過ごしました。
しかし一週間、二週間、一ヶ月と日数が経過しても、茶髪と眉毛のギャップは取れません。
毎朝鏡を見る度、なんだこの眉毛はと自分でも感じてしまうんですよね。
お客様からも、え、すごく茶髪似合ってないね~と笑われることもありました。

眉毛を毛抜きで抜いてみたりしたんですけど、眉毛を抜く時の痛みに耐え切れずに諦めました。
カットなら痛みはない・・と思ったんですけど、カット程度でどうにかなるほどの眉毛ではありません。
私がお洒落好きなら眉毛を剃って眉毛を描くのもありだったんでしょうけど、そこまでする気になれません。
結局三ヶ月ほどしてから髪の毛を黒色に染めなおしました。
以降、私の髪にカラーを入れても似合わないしな・・と諦めるようにしてます。

ダサいゲーマーが上級者向けの髪型に手を出した結果・・・

つい3年程前の話です。
当時僕は23歳でしたが、女性と付き合った経験もなく本当にどうしようもない男でした。
高校を出てからろくに仕事も続かず、バイトとニートそ繰り返す毎日。
趣味はゲームで家にこもっていることがほとんどで、自分の見た目や他人からどう見られているかなんて気にすることもありませんでした…。
というのは少し嘘ですね。
本当は周りの目に怯えていたけど、そんな自分を認めたくなくて気にしていないフリをしていただけです。
そんなある日友達に趣味のゲーム繋がりで女の子を紹介されました。
今まで僕に近づいてくる女子なんかいなかったので、電話番号を交換してくれただけで恋に落ちてしまいました。
その日から僕はどうしたら彼女が僕に興味を持ってくれるのか、どうしたら付き合ってくれるのか、そんなことで頭がいっぱいになりました。
まず僕が変えようと思ったのは髪形です。
その頃某人気歌手がツーブロックというのにしていました。
そんな名前を知らない僕は、こんな刈り上げ頭どこがいいのかと思っていたけど、そんな歌手に悲鳴をあげる女たちを見て180度気持ちが変わりました。
こんな風にイケてる男になりたい!!
そしてすぐにその歌手の画像を保存し、美容院に行きました。
いつもは近所の床屋で、何も要望を言うことなくスポーツ狩りにしてもらうだけでした。
床屋じゃどうにもならないだろうと、人生で初めて行く美容院でした。
担当の男性美容師は馬鹿にすることなく、快く写真と全く同じ頭にしてくれました。
でも何かが違う。ワックスでセットしてくれても、スプレーで固めてくれても頭だけ見たらイケイケ男子なのに、顔から下だけがどう見てもマッチしませんでした。
さっそくゲーマー友達に披露したけど、何それ。珍しい髪型にしたんだな。という言葉しか掛けられませんでした。
自分でもわかっていました。
髪型だけオシャレにしたって、この顔でこのだらしない体型で毎日のように着ている数少ないヨレヨレのTシャツとジーパンと何年も履いている一足しか持っていないスニーカーじゃ前の自分と何も変わらないということが。
まず自分の中身から変わる事。
仕事を探してちゃんと稼ぐこと、もっと外の世界と触れ合って色々な事を吸収すること、人に受け入れてもらえるよう最低限の身だしなみには気をつかうこと。
いきなりオシャレに手を出すのではなく、最低限自分を正してからその後に髪型や服装、美容にも気をつかうようにしました。
今では会社の同僚に昔の写真を見せると大笑いされるほど、それなりの男になることができました。

ピンクに染めてオールバックにした髪型・・・

15年前ですが、私は色々な髪型をしていました。どれが一番似合っているのかを知りたかったのです。そんな中、一番良くなかった髪型は、髪色を全てピンクにした上で、オールバックというスタイルです。なぜこのような髪型を試みたかというと、有名ミュージシャンのヒデさんが髪をピンクにしていたからです。ひじょうに鮮やかで似合っていたので、自分もきっと似合う間違いないっ!と思いトライしましたが、今思えば良くない髪型でした。この髪型にした当時は、イケているっとてもイケてると思っていましたが、彼女には派手すぎ・・・と言われまして、両親には異国の人みたいと言われ、知人からは地球以外の人とみたいと言う始末で、ひじょうに過激な評価を頂きました。これは何が良くなかったかということですが、やはりピンクという色の派手さで、オールバックというスタイルが関係していると感じています。こちらは田舎なので、薄い茶髪でもそこそこ目立つのに、鮮やかなピンクにしていたので、行き過ぎた派手さが、マイナスということです。また、安物のヘアカラーで染めたので、すぐにピンク色が所々色落ちして、より一層怪しい色になりました。そして、私はオールバックという髪型も似合わないのに堂々としてしまった為、こちらも良くなかったですね。この件から私は、何も学んだかというと、何でも派手にすれば良いというものではない、という点です。私は目立ちたがりで、より目立って人気者になるには、派手にすれば良いと思い込んでいたのです。髪型にしてもピンクという目立つカラーを躊躇なく選び、髪型もオールバックという目立つ髪型にした結果、行き過ぎた派手さになり、全体的には良くなかったです。その後私は、この時の学びを活かし、髪型を研究した結果、現在は自然な七三分けになっているのです。昔のリーマンのようなキッチリした七三ではなく、自然な感じの七三なので、良い印象をキープできています。また髪色も現在は黒にしており、日本人の黒髪の魅力を満喫出来ています。彼女に聞いても、こちらの方が以前よりは断然良いというので、今後も続けようと思います。またこの先は、黒髪を活かした自然な髪型が流行りそうなので、私は色々なアレンジを考えていこうと思っています。七三以外にも、六四分け等もせねばと考えている所です。また整髪量にも日々こだわっており、現在は地元ホームセンターの自社ブランドの物を使っていますが、今後は他の品も試して、より良い髪型を作っていきたいです。

福山雅治のはずが大泉洋に!デザインパーマで大失敗!!

二年ほど前の話です。そろそろオジサンが近づいてくる20代後半頃は、男性の髪型にとってひとつのターニングポイントだと思います。若者らしい髪型はさすがにマズいけれど、あんまり堅苦しい髪型にして老けてみられたくもない。そう思った私は、幅広い年代で愛されているデザインパーマに挑戦してみることにしました。デザインパーマと言えば、あのゆるくカールしたミディアムスタイル。斎藤工さんや三代目JSBの岩田さんなどを思い浮かべる方も多いと思います。私が思い浮かべたのは、年上のオジサンながらもイケメンであり、男女ともに憧れの俳優であり歌手の福山雅治さんでした。つまり、福山雅治さんみたいになりたいと思ったワケですが、はっきり言ってこの時点で身の程知らずもいいところでした。
行きつけの美容院へ赴き、開口一番「福山雅治みたいなデザインパーマお願いします」と美容師さんに伝えました。そして小一時間程度でパーマは完成。鏡に映った自分を見る分には、「おお、意外とイケてんじゃん」と気分も上々です。美容院の鏡には、5割増しくらいでいい感じに見せてくれる効果があるのでしょう。ただ、当時の私は気付かなかったのです。自分の顔が面長であるということに…。
翌日、どういう反応があるかと楽しみにしながら出社すると、同僚は何故か大笑い。その笑いが周りに伝播して、一瞬でオフィスの笑いものになってしまったのです。理由を聞くと一言、「お前、大泉洋みたいだぜ?」。
そう。パーマの有名人は福山雅治さんの他に、有名な方が居ます。大泉洋。天然パーマの北海道のスターです。なんと私は、福山雅治にしてくださいと頼んだはずが、大泉洋になってしまっていたのです。

ドラッグストアで育毛剤は買ってはいけない。元ストア店長が忠告!

というのも、私の顔は面長です。福山雅治のようにバランスのよい小顔ではなく、歪な方。つまり、同じく面長である大泉洋の方に寄ってしまったという訳なのです。確かに大泉洋さんも好きですが、それに寄っていると言われるのは相当に期待外れ。それまで鏡を見るたびに「福山だ」と思っていたのに、同僚に言われてからは鏡を見てもショーウインドウに映る姿を見ても「大泉洋だ…」としか思えなくなってしまいました。
髪型を変える上で注意すべきは、顔の形なのでしょう。トップが膨らむデザインパーマは、特に面長の方がやるとなかなか似合いにくいという話も聞きます。とは言え、せっかく当てたパーマをすぐに潰してしまうのももったいないので、「福山にするつもりが大泉洋になっちゃった」という経験を笑い話に変えることにしました。今ではもうパーマは辞めていますが、パーマの度に使える鉄板ギャグとして、今でも写真を残しています。失敗するのが怖いから髪型を変えられないという方は、ちょっと躓いても笑いに変えてやるくらいの精神でいると迷いが晴れるかもしれません。

現代のラスト・オブ・モヒカン!?

映画「ラストオブモヒカン」ときいたら、モヒカンヘアーにした人々が数多く出てくる映画かと思いがちですが、

そんなこと一切ないんですよね。

むしろロン毛!

って程でもないですが、実際のモヒカン族ってのは、いわゆるモヒカンヘアーより、モヒカンモヒカンしてないんですよね。
丸刈りにしてタトゥー入れてる場合が多いんですよね。

って、なんの話かと言えば、ボクが大失敗した髪型の話しをしたいんですw

その髪型は、そう、

「モヒカン」

です!

余談が過ぎましたが、ボクは大学1年の時にモヒカンにしたんです。
理由としては、好きなバンドのメンバーがモヒカンにしていた、というオーソドックスな事なんですが、

さすがにモヒカンは冒険し過ぎ、とお思いでしょう。

それだけではさすがにボクも実行に動かなかったはずです。

もう一つ、ボクの心を動かした理由があるんです。

それが、

「タクシードライバー」

あれですよ?東京無線の運転手さんが優しくしてくれて、モヒカンだったってわけじゃないですよ?

ロバート・デ・ニーロ主演の映画「タクシードライバー」です!

大体、こじらせがちな高校生活から大学生活を送った男子は、「タクシードライバー」でやられるもんです!(断言)

映画の後半、狂ってしまったデ・ニーロがモヒカンヘアーにし、議員演説会場で不審な行動をしだす、っていうその不穏さにボクの心は、、

「モヒカンにしてえ!」

そう、この思いでいっぱいになりました。

そして、向かった先は、

床屋!

そう!バーバーです!美容院じゃなく、バーバー!
トリコロールがくるくるしている、あの、

バーバー!

だって、オシャレな美容院にいって

「モヒカンにしてください!」
なんていったら、ちょっと、

アレな人かな?

って思われるじゃないですか?

そこへいくと町の床屋さんは、ご夫婦でやられている方が多く、優しく気さくな理容師さんが多い!(偏見!)

っていうか、美容院入れない!オシャレ!怖い!

っていう思いを胸に、近所の理容室へ・・・

「モヒカンにしてください!」

想像通りの優しい雰囲気を持ったご夫婦が、長年営業している理容室にはいり、席に通されるや否や(as soon asが使える数少ない状況)こう言ったボク。

奥さん、苦笑い。旦那さん、ちょっと顔をしかめてる。

「え?本当に?イイの?」

ですよね!聞くよね!そりゃ、ね!

「いいんです!お願いします!」

この時のボクの顔は、きっと、デ・ニーロばりに狂っていたんでしょう。
終始、おじさん、

困り眉。

そう、女の子がメイクでやると可愛い垂れた眉。
あれを、60オーバーのおじさんがナチュラルにやっている状況。

終始!

「は、はい。終わったよー」

その声を聴く前に、ボクは鏡をみて、その姿を確認し、こう思った。

「・・・・うわー」

モヒカンは見るもの。憧れるもの。

やるもんじゃねー!

それから、ボクの、

「夏なのにニット帽生活」
が始まったのは言うまでもありません。

いっぱしのヤンキーを目指してパンチパーマに。けれどこれが大失敗!

高校生の頃、僕はパンチパーマに挑戦しました。16歳の時ですので、もう30年以上も昔の話になります。
今の若い人はパンチパーマというものを知らないかもしれませんね。すっかり街でパンチパーマをかけた怖いお兄さんなんか見かけなくなりましたし。パンチパーマとは奈良の大仏様のように頭をグリグリにパーマをかけ、かつ短い髪型にしたヘアスタイルです。当時は怖いヤンキーのお兄さんはこんな髪型にすることがトレンドだったんです。
僕が通っていた高校は正にヤンキー高校でした。学校では右を向いても左を向いてもパンチパーマをかけたヤンキーがうじゃうじゃ。何かパンチパーマにすることが普通というような雰囲気が校内にはあり、僕もその高校に入ってから自然の流れでパンチパーマをかけようと思ったのです。
僕はいつも行きつけの床屋さんでパンチパーマにしてくれるようにお願いしました。すると床屋さんはパンチパーマを渋ってなかなかオーケーしてくれません。僕には似合わないというのです。それに高校生がパンチパーマをしたら校則に触れるのでは?と忠告してくれました。けれども僕も引き下がりません。仕上がりには文句を言わないし、学校にもこの床屋さんでかけてもらった事を言わないので是非、パンチパーマをかけて欲しいとお願いし、やっとのことでかけてもらいました。実際の仕上がりは、一言で表現すると爆笑ものでした。自分で思わず笑ってしまうほどの酷いものでした。僕は童顔だったため、パンチパーマが全く似合わないのです。パンチパーマはヤンキーが箔を付けるためにかけるもの。ですからパンチパーマをかけると怖く見えないといけないのですが、僕の場合は童顔が余計引き立って見えるようになってしまいました。昔、アイドルの女の子がコントでパンチパーマのかつらをかぶるようなテレビ番組があったりしましたが、僕のパンチパーマは正にあんな感じで、怖いというより、見ると逆に大笑いされてしまうというものだったのです。おかげでその頭で学校に行くと知らない人からも笑われたりします。けれど意外だったのが女の先輩からはカワイイと評判になり、知らない人からも頭を撫でてもらえたのはうれしかったですね。
けれど、失敗はこれにとどまりません。あまりに似合わないので僕はパンチパーマをやめようと、ストレートパーマをかけたのです。けれどパンチパーマは強くかけるためその上からストレートパーマをかけても綺麗に取れるということはないのです。パンチパーマの上にストレートパーマをかけたために僕の髪型は本当に奇妙なものになってしまいました。それまでパンチパーマだった時は大笑いされるという感じでしたけれど、ストレートパーマをかけてからは何か、失笑されるという状態でした。もちろん、学校の中で女の先輩に可愛いと頭を撫でられることもなくなってしまいました。
とにかく、僕の失敗はパンチパーマが似合うかどうかということを全く考えずにかけてしまったこと。これに尽きますね。この経験からその後は、髪型を変える時は自分に似合うのかどうなのか、イメージをしてからするようになりました。

ハゲの一念発起。ベリーショートで逆効果に!!

私は2年前、バンドのボーカルをしていました。
バンドマンとは髪型の雰囲気でイケメンになれる部分があるので、イケメンではない私も、ライブの度に必死に髪型をセットしていました。

当時の私は、所謂マッシュルームヘアーのような、おでこを隠すタイプの髪型でした。
これぞバンドマン。下北系。そんな気持ちもありましたが、理由はハゲていたからです。
おでこがとにかく広い。
そしてそれは日に日に広くなっていきます。
広くなっては後ろから髪を前に持ってきて隠す。
また広くなっては横からも髪を持ってきて隠す。
それでもハゲは留まるところを知りません。
ライブ中髪が乱れ、ハゲチラする事も珍しくありませんでした。

このままではまずい。

そう思い、いっそ短くしようと決意しました。
曝け出して歌を歌っているのだから。自分のコンプレックスくらい曝け出せなくてどうする。
もう自分を隠し続けるのは嫌だ。

そんな気持ちと勢いで美容院に駆け込み、私は人生で初めてベリーショートにしました。

確かにおでこは広かったですが、自分では大変気にいる髪型となり満足感でいっぱい。
しかしながら周囲の反応は真逆でした。

まずバンドメンバーからは、恥ずかしい、ただのハゲ、顔が長く見える、今後許可なく髪を切るな。と大不評。
更にファンの人達からは、前の方がよかった、本当にハゲだったんですね、いつ元に戻るんですか、歌ってる時笑っちゃう、等々。

そうです。私は覆せないほどハゲだったのです。
そして運悪く頭の形もショートヘアーには合わない形でした。

そもそも、ファッション等においても自分が良いと思ったものは周りから変と言われるような“見た目オンチ”な私。
髪型だって自分では良いなと思った時点で気づくべきでした。

その後は髪を伸ばし、マッシュルームへと帰化。また始まる、どこか歪な、ハゲを隠す日々。
歪なものは往々にして続かないもので、結局バンドは解散とあいなりました。

今の私はと言うと、なんと坊主です。
そう、全ての呪縛から解放されるように髪と共に今までの髪型に対する雑念を切り捨てました。
そのスッキリサッパリ感たるや。

私は気づいたのです。髪型なんて、所詮自己満足の世界なんだと。
他の誰がなんと言おうと、自分が良いと思ったのなら、自分の気持ちが前向きになるのなら。
それこそが、その人にとって一番いい髪型なのだと。
今までの事もあり、私はきっと坊主を貫くでしょう。もう髪型が崩れることを気にして俯いて歩くあの日々ともおさらばです。

ただ、ハゲは今も進んでいます。

憧れのパーマをかけてみたらサザエさんに!!

10代の頃から癖っ毛で悩まされていた私。特にオシャレにもそれ程興味も湧かず、ごく普通の髪型、社会人として無難な髪型で過ごしていたのですが、社会人2年目くらいの時そろそろ髪型に変化をつけてみよう!と急に思いつき、休みの日に高校時代から行きつけの美容院さんへ行きました。試行錯誤して見つけたトライしてみたい髪型は人生初のパーマです。今思えば理想のパーマの写真を持って行ったりすれば良かったのですが、大丈夫!と思い口頭で説明しました。美容師さんには良い感じに伝わってるはずと手応えを感じ、さほど不安に思うこともなく時間が過ぎていきました。パーマ液を塗ってラップを舞いて待っている間のあの姿は知り合いには見られたくないですね。しばらくして洗い流しの時間、そしてブローをしていよいよ仕上がりです。ドキドキしながら鏡を見ていると、あれっ?何か違う!!!!仕上がりを例えるならまさに髪の毛多めのサザエさん。しっかりパーマは掛かっていましたが、イメージしてたのと大きく違っていてしばらく私は無言。美容師さんは本気か慰めか「良い感じにパーマかかったね!」と満面の笑み。私、苦笑いが精一杯、本気で泣きそうでした。これプロの美容師さんにセットしてもらってこの仕上がりなのに、私一人でセットしたらどうなるの??と不安でいっぱい。お礼を言ってお店を後に帰宅しました。家族、友達の反応は言うまでもなく「どうしたの?」と。二十歳そこそこには結構な大金を使っての初挑戦。それはそれはしばらく凹みました。だからと言って元に戻す覚悟もお金もなく結局はそのサザエさんスタイルでしばらく過ごしました。
実は私は癖毛体質な上、かなりの剛毛そして髪量が半端なく多いのです。多い事は多分恵まれているのでしょうけど、多すぎるのも悩みます。後にこの髪質を違う美容師さんに相談した時は、パーマも一応かかるけど、髪量の多さと剛毛で全体にかけるとかなりの頭デッカチになるよとの事でした。それを言われて納得でした。あの時サザエさんスタイルになってしまったのも頭デッカチになるのを防ぐ為の手段だったのだと。
それ以降は残念ながらパーマへの憧れも消失、人の髪型を見て素敵だなと思うことは多々ありますが、パーマをかけることはありません。相変わらずの剛毛と髪の毛の量ですが、癖毛は昔に比べると治った気がします。私も年齢を重ね、髪の毛の手入れが上手になったのもありますが、この剛毛多量の髪質とこれからも上手く付き合っていこうと思います。